この記事はこんな方に向けて書いてます。
- 愛犬連れで犬山周辺を観光したい方
- 犬山周辺の愛犬と入れる施設や飲食店を探してる方
- 愛犬とゆっくり休める宿を探してる方
- 犬山観光のモデルコースを探してる方
こんにちわん
柴犬Lover柴田です。
先日、愛犬のすずを連れて、ワタシの第二の故郷である犬山を観光してきました！
意外にも犬山は犬連れスポットが多くて、全部回ろうとしたら1日じゃとても周りきれません。
最低でも2日に分けて観光するのがおススメです。
でもどこから観光したら良いのか分からないし、コース考えるの面倒くさいな～
旅行にいくと必ずぶち当たるこのお悩み
たしかに、犬連れで行けるスポットって調べるのなかなか大変ですよね。
ちゃんと調べると平気で2、3時間使っちゃいます。
でも、この記事を読めば犬OKスポットや旅の行程が10分で分かります。
犬連れでの楽しみ方も記載してるので、旅行のイメージがよくわきますよ～。
ということで、犬山を知り尽くしたワタシ柴田が、1泊2日で行く犬山旅行のモデルコースを紹介します！
目次
犬連れでも楽しめる！犬山1泊2日の旅 モデルコース
1日目のスケジュール
2日目のスケジュール
1日目の満喫プラン
【10:00～11:30】
ぎふ清流里山公園で昭和の街＆里山風景を散策！
引用：ぎふ清流里山公園公式HP
滞在時間のめやす：60分～120分
まず訪れたいのは入場料無料で遊べる「ぎふ清流里山公園」
2018年に「日本昭和村」から「ぎふ清流里山公園」へリニューアルしました。
その名の通り、昭和の街並みから雄大な自然風景、アドベンチャー、足湯など見どころ満載で、犬連れはもちろん、子連れも半日楽しめちゃうスポットです。
犬山市内には他にも犬と行ける観光スポットはありますが、ぎふ清流里山公園の方が見ごたえ、遊びごたえがあったので、コースに入れました。犬山の中心街から車で30分なのですぐ行けます。
犬連れでの楽しみ方
- 里山をゆっくりお散歩
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- のどかな農村風景や恵那山を眺めながら散策
- 1周3㎞、45分くらいで周遊できます
引用：ぎふ清流里山公園公式HP
- 季節のお花をバックに写真撮影
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- 季節によってチューリップ、ネモフィラ、ヒマワリ、コスモス、キバナコスモスなどを楽しめます
- 愛犬との映え写真にピッタリ
引用：ぎふ清流里山公園公式HP
- カフェ、レストランでソフトクリームを食べる
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- 旅行と言えばソフトクリーム
- バニラ、キャラメル、抹茶、ストロベリーの4種類からチョイス
- SATOYAMA CAFEは8時からOPENしてるので早起きしてモーニングを味わうのもGood
引用：日本イベント企画
- イベントを観賞
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- ダンスやバルーンショーなど時期に合わせて様々なイベントが開催されてます
- 土日限定
- 不定期（年に1回ペース）で「犬祭り」なんてイベントもあります
引用：犬祭り
イベント情報を見る
- ドッグランで爆走する
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引用：ぎふ清流里山公園公式HP
- 大型・中型犬用と小型犬用の2つに分かれてます
- 利用料金は無料
- ワクチン接種さえしておけば証明書の提出は不要
- ドッグランのみの利用であれば駐車場は東ゲート前にとめると近くて便利です
子連れでも楽しめます
基本情報
【12:00～14:30】
犬山城下町散策＆ランチ
滞在時間のめやす：90分～180分
ぎふ清流里山公園からの移動：距離19km、車で30分
犬山と言えばやっぱり「犬山城」
1537年に建てられ、現存する日本最古の天守閣を持つ城としても有名です。
残念ながら犬山城自体には犬は入場禁止ですが、城山のふもとにある三光稲荷神社や城下町は犬連れでも楽しめるスポットになってます。
一時は空きテナントばかりで廃れた城下町も、近年では若者が飛びつくような「映えるお店」が続々とオープンし、盛り上がりを盛り返しています。
愛犬と犬山城をキレイに撮れるスポット
せっかく犬山城まで来たなら一枚は愛犬と記念撮影を撮りたいものですよね。
おススメスポットをのせておきます。
スクロールできます
城山のふもとで一枚
駐車場情報
おススメは「城下町駐車場」です。
収容台数は22台と少ないですが、お盆のお昼どきに行っても比較的空いていた穴場駐車場です。
料金は30分100円、最大700円とお得に利用できます。
城下町のスタート地点と隣接していて、人通りが多い道を通らずに済むので運転が苦手な人でも安心です。
住所：愛知県犬山市犬山東古券１５８
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